インフルエンザにノロウイルス…冬は怖い感染症がたくさん!

仕事をしているといくら子供がいるとはいえ、休みをとったりすることはなかなか簡単に出来ることではありませんよね。

私も自分の有給などは子供に万が一のことが合った場合や保育園などの行事のために大事にとっておきたいので、極力、普段から風邪などでお休みすることがないように気をつけています。

寒くなるこの時期は特にインフルエンザや冬に気をつけたいノロウイルスなどが流行る時期でもあり、これらの感染症にかかってしまうと自宅待機となって一週間近く会社を休まなくてはならなくなります。
また家族への感染拡大の心配もあり、もう気が気ではありません。

ですので我が家では特にこれらの感染症には気をつけていて、普段からしっかりとした予防策を取るようにしています。
今回は冬に特に気をつけたいこれらの感染症に対して、ワーキングママが行いたい予防策についてご紹介します。

保育園からのウィルスをブロックしよう!

ワーキングママの大半が昼間はお子さんを保育園にあずけていると思いますが、実はこれが最も感染症にかかりやすくなる原因でもあります。
保育園では沢山のお子さんが共同生活をしているので、どうしても感染症が蔓延しやすくなり、まだ症状が出る前の潜伏期間のお子さんがいることがあります。
しかしこれは子供の集団生活である以上、避けられないことなので仕方がありませんよね。

そのため、まずお子さんが保育園から病気を家に持ち込まないようにすることが何より大切になるのです。
では具体的にはどうするのかというと、これはもう本当に基本的なことですが、まず保育園から帰宅したら必ず「うがい・手洗い」をすることを徹底しましょう。
こんなことで、と思うかもしれませんが多くの感染症は手や粘膜から感染するので、まずここを徹底することでそもそも感染症を家の中まで持ち込ませないようにするのです。

うちの息子はまだ2歳前ですが、私が毎日手洗いをするために洗面台まで連れて行っていたので、最近では保育園から帰ってくるとまず「ゴシゴシ」と言いながら自ら腕まくりをして洗面台のところまで行くようになりました。
うがいも私の見よう見真似で「ガラガラ〜、ぺ!」と上手にやっています。

また湿度ですが、空気が乾燥してくるとウィルスは繁殖力を高めるので、なるべく室内が40〜50%程度の湿度になるように加湿器などを利用して調整しましょう。
エアコンなどの利用も空気が乾燥するので定期的に換気して室内でのウィルス繁殖を防ぐようにしましょう。

予防接種は必ず家族全員で、風邪の予防にも気をつけよう

万が一、感染しても重症化しないように、ワクチンがあるものは流行る前に摂取しておくようにしましょう。
今年はインフルエンザワクチンが4価になり一つ予防できる種類が増えました。
そのためワクチン摂取の価格が上がっているそうで、予防接種の接種率が下がることが懸念されています。
予防接種を打っているとインフルエンザにかかった時でも比較的熱も上がらず、子供の体力消耗も抑えられるのでお世話をするお母さんも助かります。
予防接種は家族全員で打つようにしましょう。
ノロウイルスは予防接種などできるワクチンがないので、うがい・手洗いを徹底することと、感染した場合の家族内での二次感染を防ぐために汚物の後処理をきちんとすることが大切になります。
また乳酸菌飲料を飲んで腸内環境を整え免疫力を高めるようにして、ノロウイルス・ロタウイルスなどの感染予防に努めましょう。

一般的な風邪もこじらせると他の感染症にもかかりやすくなりますし、小さいこどもの場合は肺炎などを起こして重症化することもあるので、早めの医療機関受診を心がけましょう。
鼻づまりはひどくなると口で呼吸するようになって喉も痛め、咳などを起こす原因にもなるので、鼻水を吸い取る器具を使って早めに改善するようします。

今回紹介した予防策はどれも当たり前のことですが、これらをしっかりと欠かさずに行うことが、実は一番確実な予防に繋がると思います。
お陰で我が家では、まだインフルエンザやノロウイルスにもかかっていませんし、風邪をひいても熱を出すまでに至らずおさまっています。

ワーキングママにとって子どもや家族の病気は、様々な点で苦労を伴うことに繋がります。できるだけそういった機会が起きないように事前に予防し、冬を無事に乗り切ることが大切です。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するまとめ

つらい目のかゆみ、鼻水、鼻づまり、…今年もきました花粉症シーズン!今からでも遅くない…

最近暖かい日が多くなってきましたね。 春まであともう少し...♪ でも、春が近づくと一緒にやってくるのが花…

調理いらず!これを食べてインフルエンザ予防

インフルエンザがいよいよ猛威を振るってきましたね。娘の学校でも数人インフルエンザ感染者が出てきたようです。 …

負けないアクションーその1 からだをまもる

ウイルス感染は、手についたウイルスが口や鼻から入ってしまったり、感染者のせきやくしゃみで飛んだウイルスを吸い…

外出時にはなるべくマスクをしましょう

外出時にマスクはなるべくした方がいいと言われています。このマスクは一般的には感染を他の人に感染を広げないこと…

はしかの集団感染 はしかから身を守るには?

ニュースで大きく取り上げられた「はしかの感染」報道。関西空港付近で多くのはしか感染が発覚し、大騒ぎになりまし…

関連するキーワード

タネちゃん。

働くお母さん。
時に謎の神経質、それ以外は適当かつ豪快。
好奇心旺盛な楽観主義者。

お母さん歴はまだまだ、の新米かあさん。
5月に第二子・女の子を無事出産し、息子と娘に日々、奮闘中。

まだまだ「タネ」だけど、いつか、「お母さん」の花を咲かせたい☆

Sponsor