死のリスクも!風邪の感染症「RSウィルス」が大流行中!

RSウイルスの電子顕微鏡像

RSウイルスの電子顕微鏡像

RSウイルス感染症は、インフルエンザウイルスなどとともに、毎年、冬になると流行する代表的な呼吸器感染症の一つである。
乳幼児が感染する頻度がとても高く、生後1歳までに50%以上、2歳までにはほぼ100%の確率で感染し、その後も一生、再感染を繰り返すという特徴がある。

乳幼児だけでなく、抵抗力が低下した高齢者への感染も危険で、最悪の場合は死に至るケースもあるので注意したい。
通常は冬から流行が始まるが、2015年は8月下旬から患者報告数が増加。

国立感染症研究所が2015年12月8日に発表した、11月29日までの1週間のRSウイルス感染症患者報告数は6592人となり、過去最悪のペースで流行が広がっていることが分かった。
初期症状はせきや鼻水など風邪と同じですが、乳幼児や高齢者は重症化するケースがあり、最悪の場合、死亡することもあります。

例年、流行がピークを迎える12月から1月にかけてさらに感染が拡大する恐れがあり、厚生労働省は「生後3カ月以内の乳児の感染は特に注意が必要」と注意を呼び掛けています。

子供の「貧困率」が増加中

豊かな日本社会なのに子供の貧困問題が深刻化している。

昨年、厚生労働省が発表した「子供の(相対的)貧困率」は過去最悪の16・3%に上り、6人に1人の約325万人が「貧困」に該当する。

豊かな先進20カ国のうち、4番目の高さにある。
子どもの相対的貧困率は、1990年代半ば頃からおおむね上昇傾向にあり、平成24年には16.3%となった。

経済的理由により就学困難と認められて就学援助を受けている小中学生は、平成24年度に約155万人で、平成7年度の調査以降初めて減少したが、その主な原因は子どもの数全体の減少によるものである。

就学援助率は、この10年間で上昇し続けており、平成24年度には過去最高の15.6%となった。

特に「シングルマザー」などひとり親世帯ではその傾向が顕著に

県は8月、ひとり親家庭の現状を把握するため、児童扶養手当の受給資格者を対象に調査。

年収300万円未満という回答が7割以上、過去1年間で公共料金を支払えなかったとの回答が約3割に上るなど、厳しい状況が浮かび上がった。

保育園が選べない!子育て環境が悪化している?

子どもを育てながら働く親に必須の存在が保育園。でも、待機児童が多いとか、公立保育園に入るのは大変なよう。
そもそも、保育園が足りず「入れるだけでありがたいと思え」というような状態で、親にはどんな教育方針の保育園かを考えて選ぶ余地が全くない
親にはどんな教育方針の保育園かを考えて選ぶ余地が全くないと言う前提で「パワハラ」だと表現しています。
親が働くためにやっと保育園に入れた、という状況で合理的な範囲内を超える手間を押し付けるのは、子供を人質に取ったパワハラと表現してもさしつかえないと思います。
強制的に布おむつ。迎えに行くと汚れた布おむつを渡される。助産師の自分からみると不衛生きわまりないが文句が言えない。
保育施設は、大きく三つ(認可保育所・認証保育所・認可外の保育施設)に分類できます。

認可保育所とは、国が定めた設置基準(施設の広さ、保育士等の職員数、給食設備、防災管理、衛生管理等)をクリアして都道府県知事に認可された施設です。大幅な公的資金補助があるため、保育料は比較的安くなっています(月額2~4万円程度)。

認可外の保育施設は園庭の広さなどさまざまな設置基準の関係で、国の認可を受けていない保育施設のことです。(認証保育所も認可外施設の一部になります。)
保育料の設定は各保育施設が行い、公的補助がない独立の施設では、保育所と同様に利用した場合、月額10~15万円程度の保育料になることがあります。

保育園を取り巻く環境も厳しいものへ

神戸市東灘区の保育園をめぐり、近隣に住む70代の男性が「子どもたちの声がうるさい」として、運営する岡山県津山市の社会福祉法人を相手取り、防音設備の設置や慰謝料100万円の支払いを求める裁判を神戸地裁に起こした。

保育園の建設をめぐっては、2013年にはさいたま市で保育園の建設計画が住民の反対を受けて撤回されるなど、騒音を理由に建設が難航するケースが相次いでいるという。

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記事監修:薬剤師白石厚子

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