アメリカ現地時間、11月8日に行われた45代米国大統領選、ヒラリー・クリントン氏優勢と言われ続けてきましたが、ドナルド・トランプ氏が当選しました。

何かと話題になってきたこの選挙戦、世界中に影響を及ぼす米国大統領を選ぶというだけあって、アメリカ本国だけでなく世界中の人々がこの選挙中継から目が離せなかったのではないでしょうか。

ヒラリー・クリントン氏は最終の世論調査でも優勢と見られていましたが、開票が進むたびにトランプ氏の勢いは増していき、激戦区と言われたフロリダ州、オハイオ州、ノースカロライナ州などを制していきました。

ヒラリー・クリントン氏、最後のスピーチ

一夜明けたアメリカ現地時間11月9日、ヒラリークリントン氏による敗北宣言のスピーチが行われました。

トランプ氏が大統領として成功することを願い、祝福したとというクリントン氏は、民主党から共和党への権力の移譲は憲法に基づき平和的に行われることを望んでいること、大統領選をともに戦ってきた支持者、家族やオバマ大統領夫妻に感謝の念を述べました。

若者へのメッセージ

みなさんに、特に若い人に聞いて欲しいのです。私は、自分が信じるもののために、私の生涯をかけて戦ってきました。勝ったこともあれば負けたこともありました。辛い思いをしたこともありました。

あなたたちも、勝つこともあれば負けることもあるでしょう。負けることは辛いことです。でもどうか決して信じることをやめないでください。正しいと信じたことのために戦うことは価値のあることです。やるべき価値があることなんです。それはいつだって。

全ての女性、特に若い女性たちへ

私たちは最も高い「(女性の社会進出を阻む)目に見えないガラスの天井」を打ち破ることはできませんでした。しかし、いつの日か誰かが打ち破ることでしょう。その時が私たちが想像している以上に早いことを願っています。

全ての少女たちへ

今これを見ている全ての少女たちへ、あなたたちは価値がある存在で力強いのです。この世界であなたの夢を実現するチャンスや機会を追い求めるに値すること、そのことを決して疑わないでください。

クリントン氏からのこの熱いメッセージは、大きな拍手と歓声で包まれました。母であり、女性であるクリントン氏は米国史上初の女性大統領選党候補者として戦ってきました。敗北宣言をしてもなおその姿は堂々としていて、潔く美しかったです。

その彼女の心からのメッセージだからこそ、人々の心に響いたのではないでしょうか。とても感慨深く、また勇気をもらうスピーチでしたね。

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