手軽に楽しめるスカイダイビング?本当に可能なの?

皆さん、スカイダイビングと聞くとどんなイメージでしょうか?
バラエティなどでは芸人の方やタレントの方などが悲鳴を上げながらすごい顔をして飛んでいて、なんだか怖そう、普通の人はなかなかやる機会がなさそうな雰囲気がしてしまいませんか?
確かに上空何千メートルまで上がると、高さへの恐怖や、その落ちるスピード、浮遊感はきっと凄まじいものでしょう。
またある程度の訓練も必要となり、健康状態や年令によっては行うことも制限されてしまいますよね。

そんな一般の人では少しハードルの高いスポーツであるスカイダイビングが、もし屋内で安全に楽しめてしまう、と聞いたらあなたはどう思いますか?
え?そんなの無理でしょ?ロープでつるの?なんて思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
いえいえ、そこはれっきとしたスカイダイビング、ちゃんと空中に浮かんでその浮遊感や無重力感を味わうことが出来てしまうのです。
そんな屋内スカイダイビング、実はすでに海外では非常に人気が高いアクティビティとなっていて、「indoor Skydiving」としてよく知られているのです。

今回はそんな”宙を舞う”新感覚のスポーツ「屋内スカイダイビング」をご紹介したいと思います。

フライステーションで空を舞う

自由に空を飛ぶことができる屋内スカイダイビングは「フライステーション(FlySation)」といい、その飛び方は風洞装置(ウィンドトンネル)と呼ばれる筒状のトンネルが縦に伸びた様な装置に入り、トンネル内の空気が強力なファンによって動かされ気流がコーナベーンで屈折し、下からフライトゾーンと呼ばれる体験者が浮かぶスペースへと非常に滑らかに入っていき、体験者の身体を持ち上げ空中浮遊を可能にする、というもの。
これはもともと風洞実験あるいは風洞試験と呼ばれているもので、航空機・鉄道車両など高速で移動する輸送機械や、高層ビル・橋梁など風の影響を受け易い建築物の設計の際に用いられていた装置です。
それを民間用にカスタマイズしたもの、それがフライステーションというわけなのです。

文章で読むと非常にわかりにくいのですが、要は巨大な扇風機によって起こされた風の風力によって身体が持ち上がり、浮かび上がる、というもの。
屋内とはいえ通常のスカイダイビングと同様に、パラシュートが開く前の時速約200キロの落下に匹敵する浮遊感を味わうことができ、本格的なアクティビティといえるものになっています。

そしてこの屋内スカイダイビング、なんと特殊な器具や訓練などは一切なくても利用することができ、専用スーツとヘルメットを着用するだけでOKというお手軽なもの。
さらにスーツとヘルメットさえ着用すればなんと4歳以上のお子さんでも利用可能で、基本的には(一部例外もありますが)子供から大人まで年齢を問わず楽しむことが出来てしまうのです。

一見楽しいアクティビティ、しかし結構な運動にもなる

基本的には屋内スカイダイビングを利用する際の持ち物などはなく、スーツなどは全部現地のフライステーションでレンタルしてもらうことが出来るので手ぶらで参加でき、資格も必要ないのでどなたでも利用することが出来ます。
スカイダイビングを体験してみたいけど、高いところは苦手、飛行機から飛び降りるのが怖い、怪我や事故が心配、なんて方でも、室内スカイダイビングならそんな心配も必要ありませんよね。
フライトをするために必要な体力条件などは特になく、準備訓練は飛行直前に30〜40分程度を行うのみ。
ちなみに初めての方やお子さんの場合はうまくバランスをとるのが難しいのですが、一緒にインストラクターが同伴して支えてくれるので安心して楽しめます。

さてこのとても楽しそうな屋内スカイダイビング、海外に行かないと体験できないのかというと、実はそうではないのです。というのも来年2016年春、ロシアにその拠点を置く「FlyStation(フライステーション)」が日本にも初上陸するんのだそう。
記念すべき日本第1号店は、2016年3月末に埼玉県越谷市にオープンする予定で、その場所はというと日本最大のショッピングモール、イオンレイクタウンのすぐ側だということです。
気になる体験料は2分間のウィンドトンネル内フライトで、およそ13,000円の料金となるようです。
たった2分間?そう思われた方、いえいえ実は実際のスカイダイビングのフライト時間はあの高さから飛んでもなんとわずか1分!対して費用はおよそ40,000〜80,000円ほどとかなり高額なものなのです。
こうやって比べてみると屋内スカイダイビングのほうが長く、しかもお手軽で安全に楽しめるのは一目瞭然ですよね。

そしてこの一見楽しそうなアクティビティに見える屋内スカイダイビング、実はスポーツとしても非常に有効でフライステーションを利用している際、普段、日常生活ではあまり使用しない様々な筋肉を比較的、軽い負担で鍛えることができるといい、日本法人のFlyStation Japanは高齢層や障害を持つ子供向け、競技フライヤーレベルなど様々プログラムを提供する予定なんだそう。

お子様連れのご家族や、スカイダイビングをしてみたかった!という方にはオススメの注目アクティビティ「屋内スカイダイビング」、来年春が今から待ちきれませんね!

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記事監修:薬剤師白石厚子