NGその1:否定的な言葉が口癖である

「先に手を洗わないとダメだよ」
「字を丁寧に書かないと2年生になれないよ」

このように否定的な言葉が口癖になっていませんか?


親が否定的な言葉遣いをしていると、子どもが友達といい関係を作りにくくなってしまうといいます。

子どもは親の話し方を真似するもの。

さらに、話し方が親に似てくると、考え方まで同時に似てきてしまうのだとか。

つまり、親が“ダメ”とか“ない”などの否定的な言葉を子どもに浴びせていると、子どもがネガティブ思考になり、友達に対してもダメ出しばかりするようになるおそれがあるのです。

そんな感じの悪い接し方では、友達が寄り付かなくなることにもなりかねませんよね。

改善策その1:肯定的な言い方を心がける

では、どうすればいいのでしょうか?

否定的な言い回しは、なるべく肯定的に言い換えるようにしましょう。

たとえば、「先に手を洗うとすっきりするよ」「字を丁寧に書くと賢く見えるよ」など、“こうすればいいことがある”という改善策を示すつもりで話すのがオススメです。

どうしてもポジティブな言い換えが思いつかない場合には、「先に手を洗いなさい」「字を丁寧に書こう」など単純命令形で伝えるようにしましょう。

NGその2:子どもの言いたいことを先回りしてしまう

子どもの表情を見るだけで、その内面まである程度は察することのできるお母さんも多いはず。

ただ、子どもが何も言わないうちから「のどが渇いているの?」とお茶をあげたり、「これで遊びたいのね」とおもちゃを渡したりなど、子どもの「~したい」を先回りして叶えてあげては子どものコミュニケーション能力が育ちません。

同様に、子どもが何か言いかけている最中に「要するにこういうことよね」と子どもの言いたいことを代弁してしまうのもよくないでしょう。

このように、親がいつも先回りしてしまうと、子どもは自分から友達に話しかけたり、自分の意思をきちんと友達に伝えたりするのが苦手になってしまいます。

これでは、友達と心を通い合わせて人間関係を築いていくなんてできませんよね。

改善策その2:子どもの言葉を辛抱強く引き出す

子どもがうまく話せなくても、自分なりに言葉を発するのを辛抱強く見守りましょう。

じれったくても「何が欲しいの?」と質問形で助け船を出すにとどめて、子どもにきちんと気持ちを表現させるのが大事です。

お母さんに先回り・代弁してもらうことに慣れっこになり、すっかり受け身になっているお子さんに対しては、「今日の晩御飯は何がいい?」など質問して、子どもが意思表示する機会を作ってみるのもいいでしょう。

その際、「何でもいい」「わからない」と返されても引き下がってはいけません。

「何でもいいから食べたいものは何?」と辛抱強く粘りましょう。

おとなしくて口数の少ないお子さんが、「自分がちゃんと意見を言わなきゃ前に進まないんだ」と気づくきっかけになりますよ。

いかがでしたか?

小さい子供は特に、親の言動をそっくりに真似ますね。

僕もたまに子供が奥さんの口癖を話して、びっくりする時があります。

日頃の口癖にも注意しながら、やっぱり子供には仲の良い友達をたくさん作って欲しいですよね。

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BIGパパ

はじめまして。三十路の2児の父、BIGパパと申します。
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これから、イクメンパパとして様々な情報を投稿していきたいと思います。