会期

2016年6月11日(土) ─ 2016年9月22日(木・祝)

休室日

月曜日、7月19日[火]
※ただし7月18日[月・祝]、9月19日[月・祝]は開室

会場

東京都美術館 企画展示室
〒110-0007 東京都台東区上野公園8−36
JR上野駅「公園口」より徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
京成電鉄京成上野駅より徒歩10分

開室時間

9:30~17:30
※金曜は20:00まで
※8/5[金]、6[土]、12[金]、13[土]、9/9[金]、10[土]は21:00まで
※入室は閉室の30分前まで

観覧料

当日券:一般 1,600円/大学生・専門学校生 1,300円/高校生 800円/65歳以上1,000円
団体券:一般 1,400円/大学生・専門学校生 1,100円/高校生 600円/65歳以上 800円
※団体割引の対象は20名以上
※中学生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳を
お持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください

主催

東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、ポンピドゥー・センター、朝日新聞社、TBS

監修者からのメッセージ

ローラン・ル・ボン
(ポンピドゥー・センター・メス分館館長などを歴任しパリ・ピカソ美術館館長)
クレール・ガルニエ
(ポンピドゥー・センター・メス分館館長補佐を経てパリ・ピカソ美術館コレクション・企画部門副部長)

本展は、フランスのモダンアートの70年間を、一大パノラマの形でご覧いただく展覧会です。ヨーロッパ最大の近現代美術コレクションを誇る、パリのポンピドゥー・センターの所蔵作品の豊かさと多様性を紹介しつつ、1906年のフォーヴィズムの始まりから1977年のポンピドゥー・センター開館まで、さまざまな分野の傑作を展示します。1年ごとに1作家1作品を選んでつくられた、独創的な展示空間では、体感型のダイナミックな作品鑑賞をしていただけることでしょう。展示フロアごとに独自の世界観があり、20世紀フランスの傑出したアートシーンをめぐる祝祭感あふれる旅をお楽しみいただけることと思います。(記者発表時配布プレスリリースより)

ポンピドゥー・センターについて

1977年、パリの中心部に開館したジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センター(通称:ポンピドゥー・センター)は、国立近代美術館・産業創造センター、公共情報図書館、音響音楽研究所などで構成されたフランス国立の総合文化施設です。

むき出しのパイプやガラス、透明なチューブ状のエスカレーターで構成された、まるで工場を思わせる建物は、レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースにより設計され、開館当時、議論を巻き起こしました。現在でもその建物の先進性は人々を惹きつけ、年間約500万人が訪れるパリの文化拠点となっています。そのポンピドゥー・センターの中核をなす国立近代美術館は、20世紀初めから現代までの作品を約11万点所蔵する世界有数の美術館です。2000年には大規模なリニューアルが行われ、展示面積が拡大されました。

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記事監修:薬剤師白石厚子

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