子供が風邪をひいたら飲み物で十分な水分補給をしましょう!!

風邪やインフルエンザに子供がかかって、発熱したり下痢等の症状が起こっている場合、体内から多くの水分が失われるので、脱水症が起こりやすくなります。

水分補給を普段以上に意識して子供に行わせましょう。

子供が吐き気をもよおしていたり、嘔吐等の症状が出ている時は、無理をさせないで、1回の飲む量を少なくして、こまめに水分補給をさせましょう。

スポーツドリンクで水分補給をさせる

スポーツドリンクは、発熱によって失われたカリウムやナトリウム等といった電解質(イオン)を補給することが出来るので、水分補給の際にスポーツドリンクを摂取するのはオススメです。

スポーツドリンクには糖分が含まれているので、飲み過ぎてしまうと糖分を摂取し過ぎてしまうので注意が必要ですが、子供がスポーツドリンクを飲む場合には、水かお湯で2~3倍に稀釈して飲ませる方法がすすめられていることもあるようです。

しかし、スポーツドリンクはメーカーによっては薄めて飲むことは推奨されていないので(水で薄めると水分と電解質のスムーズな吸収が損なわれてしまう可能性がある)、水分と電解質のスムーズな吸収の為には、スポーツドリンク単独での水分補給は避けた方がよさそうです。

子供用のスポーツドリンクだったら、子供の身体にあわせて作られているので安心です。

経口補水液で水分補給

経口補水液は、スポーツドリンクよりもナトリウムやカリウムが豊富に含まれているので、脱水症状時に必要な成分を補給することが出来ます。

子供の症状によった適切な摂取量があるので、指示を医師から受けた場合に、摂取量に注意しながら飲むようにしましょう。

赤ちゃんの水分補給について

風邪をひいた時は、赤ちゃんは特に、普段よりまめに水分摂取をするようにしましょう。

赤ちゃんの身体は未発達なので、身体の水分調節が上手く出来ずに、必要な水分も体外に排出してしまうことがあるので、母乳やミルク、麦茶等によってこまめに水分補給を行いましょう。

赤ちゃん用のイオン飲料

赤ちゃんの脱水症状と医師から診断されて、イオン飲料等の摂取が指示された場合は、赤ちゃん用のイオン飲料を選んで飲ませるといいでしょう。

赤ちゃんの用イオン飲料は、赤ちゃん用なので赤ちゃんの身体に負担をかけず吸収されやすいです。

しかし、ごく稀にイオン飲料の摂取過多によって、乳幼児の健康状態が悪化するという事例もあったことから、赤ちゃんに経口補水液を与える際は、医師に相談して飲ませましょう。

また、赤ちゃんの発熱や下痢の症状が落ち着いてきたら、麦茶や湯冷まし等といった飲み物に変更しましょう。

水分が摂れなくなったら病院へ

子供が風邪によって、嘔吐や下痢を繰り返して、水分が飲めないことや水分さえ戻してしまうこと等があれば、早めに医師の診察を受けましょう。

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記事監修:薬剤師白石厚子