株式会社セイバンは、動画「Made in Papan.~小学生になる君へ~」の公開に合わせて、子育てに関するアンケート調査を行いました。

調査では、4人に1人の父親が育児休暇をとりたくないと考えており、その現状も影響してか、「子育てに全く夫が協力してくれない」と感じている妻が10%以上いるという結果が出ました。しかし一方で、父親はもちろん子どものことをしっかり想っている、という結果も出ています。

そんな父親たちの葛藤と子どもへの想いを象徴した動画が、「Made in Papan.~小学生になる君へ~」です。
子育て中の全ての方が、親子の愛情を一層深めていただけるムービーに仕上がりました。是非ご覧ください。

子育てに関するアンケート調査結果

【「子育てに関する調査」の概要】
 ・調査対象:20~40代の男女500名 
6歳(未就学)の子ども/小学1~3年生の子どもをお持ちの方半数ずつ
 ・調査対象エリア:全国
 ・調査時期:2016年5月27日(金)~5月31日(火)
 ・調査手法:インターネット調査

夫の認識の倍以上!13.5%もの妻は「夫が子育てに全く協力してくれない」と感じている

子育ては夫婦で協力しながらやっていくべきものではありますが、実情はどうなのでしょうか。

「子育てにおいて、夫が協力していると思いますか?」という質問を、妻にも夫にもしてみたところ、若干、受け取り方に違いがあるという結果が出ました。

まず「よく協力してくれている」「あまり協力していない」の割合が、どちらも男性のほうが若干多くなっています。男性が思っているほどは、女性は夫が育児に協力してくれている、とは思っていないということが明らかになりました。

また最も差が大きかったのが「まったく協力していない」と感じている人の割合。男性はわずかに5.6%と、「流石に全く協力できてないことはないだろう」と慢心している様子。しかし女性に関しては13.5%の人が「全く協力してくれていない」と感じているということが明らかになりました。

夫の子育てへの協力態度に不満を持っている妻は、男性の認識と比較すると倍以上いる結果に! このギャップが夫婦間の溝を生むことも無きにしも非ずです。

子育てに対する姿勢の違いが浮き彫りになりましたが、子育てをしていく上で生じる不安は夫婦間の連携だけではありません。

「ご自身の子育てに不安はありますか?」と聞いたところ、「すごく不安がある」が9.8%、「不安はある」が29.6%、「たまに不安になることがある」が41.2%で、合わせると8割を超える人が、子育てに関して何がしかの不安を抱えているということがわかります。

具体的にどういった不安を抱えているかを見てみると、「感情的に怒ってしまうときがあるから」「経済的な理由」「間違っていないか不安に感じる」「子どもが大きくなってくると、反抗的になるため。」など、多種多様な不安があるということがわかりました。真っ直ぐに育つよう一生懸命に向き合っているからこそ、その一生懸命さが本当に正しいかは、親としてどうしても不安になってしまうようです。

父親の4分の1は「育児休暇はとりたくない」 未だにイクメン支持は少数派!?

まだ幼い我が子を育てる制度として、活用されるようになってきているのが「育児休暇」。制度としての認知度は高まってきているような印象がありますが、実際に育児休暇をとりたい、と考えている人は、どの程度いるのでしょうか。結果は、男女できっぱりと分かれました。

まず大きな違いがあったのは育児休暇を取りたいと回答している人の割合。「絶対に取りたい」「できれば取りたい」と回答した人の合計が、男性は30%ほどなのに対して女性は半数を超えました。

また「あまり取りたくない」「絶対に取りたくない」と回答した人の合計は、男性が26.1%なのに対して女性は10.1%と倍以上の差があります。男性が育児休暇を取りたくない理由を見てみると「昇給昇進に影響するから」「周りの対応が悪くなるので」「とれる雰囲気ではないので」といった職場の環境に起因する理由や、「収入が減るから」「働きたいから」といった意見が見られました。

新しい父親像として支持され始めているイクメンですが、実践している人はまだまだ少数派。育児休暇を取ることに対する世の中のネガティブな印象がネックとなって、取りたくないな、と考えている男性も多いようです。

子どもの小学校入学は6割以上の親が不安。

義務教育の始まりであり、育児の環境がガラッと変わる節目が「小学校入学」。そんなわが子の「小学校入学」について不安を感じるかを聞いてみたところ、22%が「すごく不安を感じる」、41.8%が「少し不安を感じる」と回答。あわせると6割以上の親が、子どもの小学校入学に関して不安を感じているということになります。

どういったことに不安を感じているのかを見てみると、「みんなと仲良くできるか」「友達と仲良くできるか心配」というほかの子どもたちとの関わり方についてや、「勉強についていけないのではないか」という不安、「交通事故が不安」「通学路を覚えられるか」といったひとりでの通学に対する不安、「好き嫌いが多い」といった給食に関する不安などが見られました。

ランドセルの検討は、小学校入学の1年前からが主流!

子どもが小学校に入学するにあたって、一番大きな買い物の一つが「ランドセル」。6年間、子どもたちが使う大事なランドセルですが、どういったものを買うのかを、いつ頃から考え始めるものなのでしょうか。

「友達や夫婦間などで、子どものランドセルについて話題にあがったのはいつ頃からですか?」と質問してみたところ、最も多かったのは小学校入学の1年前頃で、47.8%。半数近くの人が、1年前と早めのタイミングから、ランドセルについて考え始めるということがわかりました。2番目に多かったのは半年前頃で27%。長い期間、ずっと使うものだからこそ、じっくりと吟味して、ランドセルを選んであげたい、と考えている親が多いようです。

色々な想いを込めて選ばれているランドセルですが、そんなランドセルを、子どもが実際に背負っている姿を見てどういった想いを抱くのでしょうか。最多は「嬉しかった」で48.0%。更に「凄く嬉しかった」と回答した人も40.2%もおり、ほとんどの親が、子どものランドセル姿を見るとやはり嬉しいと感じるようです。

父親の3割が、子どもに手づくりのものをプレゼントした経験あり

愛する子どものためには、何か手作りでプレゼントしてあげたくなるもの。実際、「お子さまに何か手作りの物をプレゼントしてあげたことはありますか?」という質問をしてみると、女性は65.5%、男性は29.8%がプレゼントしたことがあると回答しました。

どういったものをプレゼントしたのかを見てみると、女性は「かばん」や「巾着」、「洋服」といった意見が多く見られました。身に付けるものやよく使うものにこそ、愛情を込めたいという想いからでしょうか。
一方男性は、何を手作りして、渡してあげているでしょうか。見てみると、「ぬいぐるみ」や「ブランコ」といった、おもちゃが多く見られました。中には「自家製ピタゴラスイッチ」を作ったという猛者も。子どもが喜ぶ姿を見るために、一生懸命工夫しておもちゃを作ってあげているお父さんが多いようです。

今回、セイバンが公開したのはお父さんがランドセルを手作りする動画。

そこで、動画と関連して、「お子さまのためにランドセルが手作りできるとすると、その作業にどのぐらい休日を返上できますか?」という質問をしました。

結果、回答が多かったのは「半日以上~1日未満」で21.4%。2番目には1日以上~3日未満が続きました。愛する我が子のためなら、休日も返上してプレゼントを用意してあげたいと考えている親が多いということが見て取れます。1週間や1ヶ月以上、返上してもいい親も、少なくない人数いるということが明らかになりました。

子育てで幸せな瞬間は「成長」を感じたとき。辛かった瞬間は「言うことを聞かなかった」とき。

愛する子どもとの日々は、日々幸せがあり、ときに悲しみがあるもの。そんな子育ての機微を探るべく、もっとも幸せを感じた瞬間と、もっともつらかった瞬間を質問しました。

まず幸せを感じた瞬間については、「子どもの成長を感じたとき」が49.6%で最多でした。すくすくと育っていく姿を見届けられること自体が幸せだという人がやはり多いようです。2番目に多かったのが「子どもの喜ぶ姿を見たとき」で29.8%。

子どもが幸せそうにしている姿を見ると、やはり親としても嬉しくなる、ということなのでしょう。

続いて泣きたいぐらい辛かった瞬間を見てみると、こちらは票が分かれました。

最多となったのは「子どもが言うことをきかなかったとき」で25.2%。また「親の思いが全く通じなかったとき」も15.8%と3番目に入っており、自分の言うことが通じないときや、しっかり聞いてくれないな、と感じたときに感じる親が多いようです。また2番目に多かったのは17.8%で「病気になったとき」。上手く守ってあげられなかったという後悔や、心配になってしまうからでしょうか。4番目には「嘘をついたとき」(11.2%)。

親は誰しも、子どものまっすぐな成長を願っていますが、そういった願いや期待への裏切りとも言える「嘘」は、やはり辛いと感じる親が多いという結果となりました。

子どもにサプライズしてあげそうな父親タレント・1位は関根勤。3位には新婚のあの人が!

最後に、「子どもにサプライズしてあげそうな父親タレント」を聞いてみました。

僅差で1位となったのは「関根勤」さんで21.6%。娘の麻里さんとの仲睦まじい様子と、どこまでもエンターテイナーな関根さんなら、素敵なサプライズをしてくれそうと感じている人が多いようです。2位は20.0%で「所ジョージ」さん。さまざまなことに興味があり、アイディアマンの所さんも、サプライズをしていそう、と好評でした。「笑わせる」部分に特化したコメディアンが上位に多くランクインする中で3位に入ったのは、新婚の「DAIGO」さん。

結婚したばかりでまだ子どもはいないDAIGOさんですが、結婚式でのオリジナルソング披露や、バラエティ番組での明るい様子、優しさのにじみ出る人柄が好評のようです。 DAIGOさんは、今年からセイバンのTVCMキャラクターを担当していただいており、CMソングに合わせて子どもたちと一緒にダンスを披露していただいております。こうした姿も、父親としての支持につながったのかもしれません。

スペシャル動画について

株式会社セイバンは、スペシャルムービー「Made in Papan.~小学生になる君へ~」を制作・公開しました。

小学校に上がるわが子に対して、仕事が忙しくて子育てに参加できなかった父親、精一杯の元気づけをしてあげたく思う父親、それぞれが、これまでの親子の思い出をたどりながら、これから始まる6年間を祝福する贈り物を、長い時間をかけて“手作り”しました。小学校6年間は、子どもにとって最も出会いと発見が多いともいえる期間です。

喜びと不安が入り混じる一生で一度のタイミングに、親が子どもを想う気持ちを表現したドキュメントムービーです。
男の子篇、女の子篇、各長尺と短尺をご用意いたしました。是非ご覧ください。

Made in Papan〜小学生になる君へ〜 女の子篇ロングver. - YouTube

出典:YouTube

Made in Papan〜小学生になる君へ〜 女の子篇ショートver. - YouTube

出典:YouTube

Made in Papan〜小学生になる君へ〜 男の子篇ロングver. - YouTube

出典:YouTube

Made in Papan〜小学生になる君へ〜 男の子篇ショートver. - YouTube

出典:YouTube

セイバンについて

セイバンは「天使のはね」を搭載したランドセルを販売する創業約100年のメーカーです。
セイバン独自の”子ども想い品質”機能と、圧倒的な生産能力によって、
長年、ランドセル市場シェアトップクラスを維持しています。

天使のはねとは?

「ランドセルの重心を上げれば、軽く感じるのではないか」。
そんな発想から、セイバンの「天使のはね」は誕生しました。
「天使のはね」をきっかけにした、背負いやすくて軽く感じるランドセルへの想いは、
これまでも、これからもセイバンのもの作りを支えていきます。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連するまとめ

鉄道ファン・Reebokファン必見!大阪ステーションシティに“大阪の新しい足”巨大オ…

JR西日本グループが推進する『大阪環状線改造プロジェクト』では、「新しくなる大阪環状線」を広く皆様にお伝えし…

<学生限定>「ガクタビチャレンジ」学生旅行キャンペーン スタート!!

学生限定!夢のようなバイト募集中です。なんと、デラックスホテルに泊まるハワイ旅行、または 沖縄離島10島めぐ…

「思い出マシマシますますマシマシましかくプリント♪」 早口言葉で必死に歌う広瀬すずと…

「思い出マシマシますますマシマシましかくプリント♪」と早口言葉で歌う寿々ちゃんの歌声を聞くと、きっとみなさん…

三島の絶景をバッグに写真を撮ろう!インスタで写真投稿すればオリジナルカレンダーも..…

静岡県三島の日本最長のつり橋「三島スカイウォーク」でインスタグラム写真投稿キャンペーンが始まります。ぜひ、今…

すべての女性が憧れるプロポーズの瞬間を恋愛映画の名手、「行定 勲」が監督 「銀座ダイ…

女性にとっても男性にとっても一生に一度の大切な思い出になるプロポーズ♡どんな場所で、どんな言葉でプロポーズを…

関連するキーワード

マイマム編集部

マイマム編集部では、皆様に子育てに関するお役に立てる情報を提供していきます。
また、インフルエンザなどのウィルスなどを少しでもなくせるよう情報発信をしてまいります。

記事監修:薬剤師白石厚子