東京都では小学生・中学生まで医療費無料!

私は東京都に住んでいますが、東京都における子供の医療費は、小学校に入るまでの乳幼児医療費助成(マル乳)と、小学生・中学生の義務教育就学児医療費助成(マル子)に分かれているようで、基本的に無料で診察を受けられています。

この助成金自体は、とてもありがたく、少子化の時代に生まれてくる大事な子供たちにしっかり医療を受けられる体制を整え、子どもを安心して埋める環境を創る点においては大変有効な制度と思います。

ただ、助成金制度を悪用する例も出ていますよね。事実の有無が分かりませんので引用はしませんが、大人が使う目的で子どもを診察させて処方を受けるなどの悪用例がいくつか出ているようです。

私は個人的には、子どもの医療費が完全に無料という現在の助成金制度には正直反対です。

モラルハザードの問題がやはりあり、診療を受ける親の側の意識の問題、それから診察して処方する医療の側の問題、双方において問題があるような気がします。

ある程度、10%ぐらいの自己負担がやはりあるべきで、もしどうしても払えないという人たちについては何らかの配慮を行う制度にすべきと思います。

そして、予算を医療を受けるために使うだけでなく、病気にかかった場合の受け入れ態勢、例えば、病児保育所を充実するなどに使うべきではないかと思います。

保育園から子供に熱があるのでお呼び出しを受けて本当に困った経験ってみんなありますよね?

子ども・子育て支援新制度をご存じですか?

安倍政権の目玉政策として、働く女性の支援、子ども・子育て支援を挙げています。ぜひとも、本当に困っていることは何かを掘り下げ、箱モノ行政にならないよう、予算を適正に投じることを期待したいと思います。

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佐々木慎之介

小学生と幼稚園の二児のパパです!子どもに毎日元気をもらっています。父親として、夫として、できていないことばかりで、日々悪戦奮闘です。