職場復帰、それはワーキングママにとっての最初の試練!

ワーキングママ、と一言に言っても、産休明けから職場復帰が決まっている人、妊娠・出産を機会に一度は退職、お子さんの成長に合わせて仕事復帰を考えている人、など様々な方がいらっしゃると思います。

ワーキングママにとっての最初の試練。
それは無事に職場復帰を果たすこと、ではないでしょうか?

私の周りにもこれから職場復帰を考えている方達が何人かいて、「復帰前にやっておいたほうがいいことってありますか?何を準備しておいたらいいですか?」という質問を受けることが良くあります。

実際、ワーキングママにとって仕事に復帰する、ということの前に、やっておかなければならないこと、やっておいたほうがいいことの幾つかのポイントがあるように思います。
でもそういった事って、どこかで教えてもらえるのか、といったらそうでもないんですよね。
そこで今回は、これから仕事復帰を考えているワーキングママ、プレマーキングママ達に私の経験も踏まえ、これだけはやっておきたいポイントをご紹介します。

第一の必須条件!保育園探し

まず必ずやらなければならないこと、それは保育園探し、です。
これは働くお母さんにとっては必須条件ですよね。

しかし、この保育園、最近では働くお母さんたちの増加によって、地域によってはお受験幼稚園のような倍率と努力が必要な場合もあるようです。
私の住んでいる地域は比較的待機児童も少なく、基本的にはどこかの保育園には入園できる、という恵まれた状況ですが、それでもやはり大変でした。

というのも、田舎故に市内と一言で言っても恐ろしく広く、かなり遠い場所の保育園に決まってしまう可能性もあるのです。
忙しい朝に1時間の送り迎え、なんて悲劇ですよね。

ですのでまず初めにやっておきたい準備として、送り迎えにそれほど時間のかからない通園可能な最寄りの保育園が幾つあるか、というのを調べておきましょう。
保育園は市の保育課などによって全ての方が抽選で決定されます。
大抵の場合は第三希望まで申し込めますので、必ず保育園を3つチェックしておきましょう。
また時間的に余裕が有る場合は見学会なども行って貰える場合もあり、入園後の生活の様子をある程度知っておくこともできますので、入園準備もスムーズに行えます。
妊娠中や時間的に余裕が有るうちに一度希望する保育園に連絡をとって、園内見学させてもらうと尚良いでしょう。

そして保育園の入園申し込みですが、大抵の自治体は入園したい年の前年の9〜10月頃に一回目の申し込み受付が始まります。
入園する年の4月時点での年齢で申し込むことになりますので、自身のお子さんが何歳児クラスになるのかを確認して申し込みましょう。

早ければ11月〜12月頃には抽選の結果が郵送されますが、もし、一回目の申し込みで第三希望までの保育園全てに決まらなかった場合には、二次募集の案内と受付が直後から始まります。

第二の必須条件!生活面での準備も大切!

さて保育園探しにある程度目処が付いたら、次にやっておきたいのがお子さんの生活面での準備です。
2〜3歳児であればある程度のことは自身で行える場合が多いのでそれ程大変ではないと思いますが、0〜1歳児の場合、完全母乳で育ててきたお母さんはミルクへの移行と断乳の準備、哺乳瓶やストロー、コップへの対応が必須になります。

中でも断乳は保育園の入園時までにあまり進んでいないと、職場復帰した際におっぱいがカチカチに張って痛くなってしまったり、その結果乳腺炎を起こしてしまったりと、自身にも大変な苦労が伴います。
またお子さんもミルクやお茶が飲めないと慣れない保育園で泣き続けてしまって脱水症状を起こしてしまうこともあり、そのような状況になると保育園からお迎えの連絡が来てしまうので復帰早々、肩身の狭い思いをする事にもなります。

ミルクがある程度飲めれば食事が取れなくても保育園で対応してもらえますし、その際に哺乳瓶やストローで上手に飲めると保育園側でもケアがしやすくなり、慣らし保育も比較的早めに切り上げてもらえることもあります。

うちの息子は完全母乳で育ててきたので初めてミルクを飲んだ時には「うぇ〜っ」と吐き出してしまいました。
そこで毎日少しづつ与えて味に慣れさせるようにしながら、哺乳瓶が苦手で上手に飲めなかったのでそちらの練習は諦めて、おっぱい→スパウト→ストローの順で一人でマグを持って飲めるように練習しました。
この甲斐もあって息子が8ヶ月から職場復帰することが出来ましたし、息子も保育園でストローマグを使ってミルクをたくさん飲んでくれていたので、比較的早く慣らし保育も終わらせることが出来てとても助かりました。

プレ・ワーキングママさん達、一緒に頑張りましょう!

今回ご紹介した復帰前にやっておきたいポイント、実はこれらのことはあまり職場復帰の準備の中では教えてもらえることがありません。

私の場合は幸いにも姉が先に経験していたので、ストローは早めに練習したほうがいいよ、断乳進んでいないとおっぱい辛いよ、などのアドバイスをくれており、事前に対応して避けることが出来ました。
しかし結婚して身寄りの無い場所で子育てをしている方や、周りにワーキングママがいない方はこれらの情報にほとんど触れることがなく、後から大変な苦労する、なんてこともあると思います。

そんなことにならないよう、今回の内容がこれから職場復帰を望んでいるプレワーキングママさん達の参考に少しでもなれれば幸いですし、気持よく職場・仕事復帰を果たすためにも、今回ご紹介したポイントはやっておくことをお勧めします。

復帰したらしたでまた大変だとは思いますが、まずは最初の試練、笑顔で乗り切って行きましょう♪

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タネちゃん。

働くお母さん。
時に謎の神経質、それ以外は適当かつ豪快。
好奇心旺盛な楽観主義者。

お母さん歴はまだまだ、の新米かあさん。
5月に第二子・女の子を無事出産し、息子と娘に日々、奮闘中。

まだまだ「タネ」だけど、いつか、「お母さん」の花を咲かせたい☆

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